教えるのではなく、プログラミングを遊んで学ぶ。好きになることが最初の目標です。子どもたちは好きになれば自分から進んで学習します。
大勢の教室ではなく、マンツーマン形式も提供していますので、 ひとり一人の趣味や興味にあわせてプログラミング教材を選んで一緒に遊ぶことができます。 何を学んだらよいのかわからない場合はお試し会からご相談ください。
■ プログラミング講師 の肩書
FunnyGeek 事業内容 子どもたちのためのプログラミング学習支援事業であり、プログラミング倶楽部の運営、出張プログラミング講師、ITコンサルティング、ITサポートを行います。料金:時間単価2,500円と技術レベルに応じて相談・設定のうえご支援させて頂いております。
ラズパイの記事を読んだ。何かとてつもなく凄いことが出来るような気がしたので、はじめてのRaspberry Pi3を買ってみた。得られた知見/ノウハウを記事にしたら読んでくれる人がたくさんいた。プログラミングスキル向上のためにコーダー道場を開催する。
メーカー勤務、ICT基盤のアーキテクト担当
好きなもの:(1)海 (2)旅行 (3)イラスト
僕はディズニーランドのスターツアーズが大好きです。スターツアーズの乗り物ではなく、みんなが順番待ちで並ぶ通路に展示されている産業ロボットが大好きなのです。機械がどうやって動くのは問題ではなく、とにかくあのゴチャゴチャと機械や部品が乱雑にセットされているあの構図が、僕にはアートに見えるのです。この写真、ずーっとみてても飽きないって変なセンスでしょうか。
子供の頃のディズニーランドの思い出は、イッツアスモールワールドにしても、カリブの海賊にしても、あの人形達ってどうやって動いているんだろうという探求心でした。幸いにも、製造技術の職種で会社に入社することが出来たので、最初は製造ラインの改善などで先輩にLEDの電気回路から教えてもらって、3年目にはソフトウェアを出荷するためのメディアコピーロボットを完成させました。この経験から、C言語のプログラミング、空気圧制御とアクチュエーターを組み立てた可動部の機械設計、それらを制御するためのシーケンサーでプログラミングするなど、ロボットの基礎的な知識を習得する機会を頂きました。 その後、生産拠点の中国移転などで日本の工場で仕事が無くなってしまったので、本社営業部門へ異動になってしまったので、もう生産設備を開発する機会も無くなってしまいましたが、これまでのプログラミング経験を活かしてWEBプロモーション担当を経て、現在はクラウドアーキテクトを担当しています。
このWebサイトは東京都青梅市とその周辺地域のプログラミング倶楽部の講師とその関係者の支援によって運営しています。
CoderDojo青梅の会則に準じた対応をします。
第15条(個人情報保護) (1)取得した個人情報は明示した利用目的の範囲内のみで利用し、目的以外および範囲を超えた利用はしない。 (2)取得した個人情報は本人の同意なしに第三者に提供しない。 (3)個人情報保護については会員に周知徹底し、その厳守徹底に努める。 https://coderdojo-ome.funnygeekjp.com/privacy-policy/
このWebサイトに保存されている個人情報は、いつでも本人の確認を行うことで個人情報の削除に応じます。