マイクロビットカーその3

こんにちは、けいたろうです。かのさんにもらったセンサーで今回は、前回つくったスティック操作型のマイクロビットカーをライントレースできるようにしました。

材料

マイクロビットカー

・センサー2x

・ジャンパワイヤ

・スチレンボード

・バンド

配線

前回のモーターの配線を少し変更しました。(下図)

プログラムhttps://makecode.microbit.org/_EoXehe7arTtg

前回と同様makecodeを使いました。

少々画質が悪いので、リンクをクリックしてご覧ください。

完成図

先頭の部分にセンサーを付けました。

走行動画

まとめ

今回できたこと

  • ライントレースをすること

今回できなかったこと

  • もっとスムーズにやりたい
  • 手動モードと自動モードを切り替えられたらいいなと思った。

マイクロビットカーその3」への4件のフィードバック

  1. おーすごい。おめでとうございます🎉
    僕のマイクロビットカーも急がねば。

    実はスチレンボードに黒マジックでラインを書いて反射センサーのテストをしていたのが大失敗で時間を大幅ロスしました。
    スチレンボードの白色・黒色はほぼ同じくらいセンサーが検知しないんですよね。プリンター用紙の白色・黒色で実験することできちんと検知できることがわかりました。3日間くらいロスしています。

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