WEBアプリでラズパイ操作(Flask, Python)
PCでキー操作して、ラズパイでpythonコードを実行する STEP1. キー操作画面はWEBサーバー(2)で配信して、同じネットワークにあるPCがキー操作をする。STEP2. キー操作に対応するpythonアプリ(3)
PCでキー操作して、ラズパイでpythonコードを実行する STEP1. キー操作画面はWEBサーバー(2)で配信して、同じネットワークにあるPCがキー操作をする。STEP2. キー操作に対応するpythonアプリ(3)
ラズパイの映像ストリーミング。WEBブラウザでサクサク表示する映像にする ラズパイカメラの映像をネットワークに配信する。下図(1)番の部分を準備します。 ラズパイの環境を確認します。 CoderDojo青梅のラズタンク
目次 ラズパイ4にリモートデスクトップ接続したい(できないとき) ラズパイ4で xrdp 接続できない時は、同じ「pi」ユーザーが2個同時にログインしないようにする。ラズパイに「xrdp」がインストールされている前提です
ラズベリーパイ(Raspberry Pi)とキャタピラ駆動のトラックホイール車を組み合わせて遠隔操作する通称ラズタンクを制作します。ここでは要素毎・機能毎に投稿したニンジャ用巻物を並べます。つまり目次としてまとめたもので
ラズタンクをリモート画面で遠隔操作すると目の前の障害物までの距離感覚がつかめないことがある。そこで、車体前面に取り付けた超音波センサーで障害物までの距離を計測して、5~10cm手前で強制停止するしかけをつくる。 配線図の
今使っているモータードライバー(TA7291P)は Hブリッジ での電圧降下が2回あるらしくそれぞれ 1V (ボルト)ずつ降下するので合計2Vも電圧降下してしまうとのこと。単三乾電池4本(6V)ですが 4V になる。ん、
開発者のためのプラットフォーム GitHubGitHubは、複数のプログラマーが共同でコードを開発する場所。置き場所をリポジトリという。 CoderDojo青梅のラズタンク用プログラム集は、GitHubから最新のコードを
大会概要 完成したラズタンク全9台で、コースを走破してゴールを目指す。競技は3つ。保護者のみ観客OK。学校と違って、競争もします。 開催日 12月10日(日)午後 大会前の準備 12月の大会めざして、9月~11月は試運転
数秒毎・毎分など一定間隔もしくは決まった時刻にコードを実行する cron という機能を使って、一定間隔でカメラ撮影します。 例えば、このロボットは3秒間に1回ずつ連続写真を撮影したもの。みんなは何を撮影してみたいですか?
ラズタンクやマイクロビットに使う/使った部品リストを記録しようと思います。 三端子レギュレーター 単三乾電池3本(4.5V = 1.5V x 3本)で試してみる。このレギュレーターを使うと、例えば1個の乾電池BOXで、平
何が出来るかな😀 車体のレイアウト設計 モーター&タイヤ、乾電池BOXをスチレンボードに配置・固定する。タイラップ(インシュロック)とマジックテープで固定する。乾電池BOXをマジックテープで固定するのは、乾電池を交換でき
PWMによるスピード調節がうまく動かないので今回は一定速度で再設計する。ラズタンクの前進速度がハイスピード、後進がスローにしたかったので、PWM(パルス信号)を使う方式を検討した。前進100%スピード、後進50%スローと
micro:bit2個を使ってリモコンカーを作る 1. 構想(何をするのか全体の概要) 日曜日の朝、発起人3名で何を作るのかオンラインで話し合いをした。全員、micro:bit を2個ずつ持っているので、タイヤで動く自動
ラズパイカメラ・モジュール(レガシーカメラ) 【注意】※最新のラズパイOSでは基盤に実装するカメラが非対応と悲しい。「Raspberry Pi OS (Legacy)」をインストールして使います。 本日のメニュー 開発者
ラズベリーパイを搭載したトラックベルト駆動(キャタピラ)の走行車を組み立てした。次はメディア系の機能を搭載する。 本日のメニュー 準備[PCでラズパイにリモートデスクトップ接続] Windows の DOS でラズパイか
ラジコンカーを想定する。送信用マイクロビットでAボタン、Bボタンを操作して、受信用マイクロビットに繋いだサーボモーターを正転、逆転することを考える。 やりたいコト 自分のマイクロビットを操作して、離れた場所にある自動車を
Kintoneとは、中小企業でよく使われているグループウェアの事です。 この文書の目的 Kintoneを活用するための書籍やブログが多数存在しますが、それらほぼ全てがKintoneでのアプリ開発のやり方に関するものであり
ペーパークラフトのパワーショベルに、サーボモーターを内蔵してmicro:bitで操作してみました。 あおぞら社で販売している Paper Model の カーズクラフトシリーズの Power Shovel を改造しました
サーボモーターを簡単に試せるので、ダイナミックな動作を生み出したい。 と思って、家中の材料を探して回ってなにか使えないかなーっと、見つけたのがストロー。この動作で何かできないかな。 動画(youtube)表示されるまでち
目次(ラピロに実装した機能) ラズパイが喋る(音声合成) 使い方:テキスト文字をイヤホンスピーカーで読み上げます。Linuxでシェルコマンドを実行します(pythonではありません)。 #実行結果 記事:<http